この間、8月3日、ATADの代表者は、ホーチミン市建築大学で建設工学を専攻する学生達の卒業プロジェクト保護評議会に参加しました。本イベントへのATADの存在は、ホーチミン市建築大学の研修質の向上に貢献したと同時に、学生達と知識及び実践経験を共有しました。
卒業プロジェクト保護評議会に参加したことで、ATAD はビジネスと高等教育のつながりの重要性を強調しました。 ATADは今後も建設業界の質の高い人材の育成に積極的に貢献してまいります。
本イベントは、ATAD鋼構造株式会社とホーチミン市建築大学との包括的な協力の枠組みの中で行われ、、学生達が学んだ知識を実生活で応用が出来、環境を整え、将来の仕事に必要な実践的なスキルを身に付ける様、支援することを目的として、2つのユニット間の訓練協力関係を強化するのに役立ちます。同時に、ATADは優秀で有能な学生に卒業後の就職の機会も提供します。