11月20日の午前中にATADチャリティーの代表がドンナイ省のティエンビン孤児院社会保護施設を訪れ、子供や高齢者に有意義な贈り物をしました。
ティエンビン孤児院は現在、200人以上の孤児と孤独で障害があり無力な高齢者の世話をし、育てています。物質的 及び精神的生活の向上に貢献したいという思いから、ティエンビン孤児院に心からの思いを込めて、食や生活に役立つ道具などの実用的な贈り物を贈りました。
このプログラムは、ATADの一連のコミュニティ活動の一部であり、人間の価値観を広め続け、すべての人に良いものを増やして、良い社会を構築するために手を組むことを望んでいます。